2016/12/06 雪綴り 気温があまり下がらず、雪も降らずの日が続きました。 目覚めると降雪の気配を感じ、カーテンを開けると朝雪の街。 ですが、ふんわりと積もった雪は、まだ森の中のササを隠すほどではなく、 クモの糸に綴られた雪の結晶もまた儚い様子でした。 tagPlaceholderカテゴリ: 2016年12月, 2016年 コメントをお書きください コメント: 0
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