百年記念塔とふれあいコース結ぶフィールドはフェンスによって阻まれ通行できません

年末だろうと年始だろうと、
歩く人はソコソコいる
野幌森林公園。
でも、
さすがにもうフィールドは
スノーシュー案件だろうと
思って履いていったのに、
結構踏み固まったままで
なくてもいけました。
重りをつけてトレーニングです。

雪雲が途切れ途切れに
やってきては
ホワイトアウトばりの
雪を落としていきます。
視界不良すぎて黙々と歩く。
あれ修行しに来たんだっけ?

大沢口から中央線・瑞穂連絡線を
使って百年記念塔へ。
ここからふれあいコースに入って
大沢口に戻る予定でしたが、
行ってみてびっくり。
百年記念塔を解体するために
フェンスが張り巡らされていて
アクセスできない状態でした。

瑞穂連絡線の北海道博物館・分岐辺りから
スノーシューで道のないところ突っ切って
行こうと思えば行けるけど、
まだササが立ってるし、
何ならフェンスに監視カメラ
まで設置されているので
怪しい行動も控えたい。
仕方がないので素直に来た道戻り、
「そんな情報あったかな?」と
自分の確認不足を確認するため^^
駐車場の掲示板とか立札とか見たり、
ネットを開いて調べたりするも
百年記念塔付近からふれあいコースに
入れないことが分かる情報は出てこず。

まじで?え、まじで?と
北海道や開拓記念館や自然ふれあい交流館の
webサイトを何度も見て、
Googleで検索もかけてみましたけど、出ない^^
これ、大沢口からふれあいコースを通って
百年記念塔付近へ出ようとする人も
同じくフェンスによって阻まれるということです。
そんなわけで、
百年記念塔とふれあいコースを結ぶ
フィールドはフェンスによって阻まれています。
お気を付けください。